4/12は出身地の秩父市で市長選挙が行われました。
[当選]久喜邦康→20473票
[落選]栗原稔→16854票
3期目の当選を目指す栗原氏を3度目の挑戦で久喜氏が破った、という結果でした。
久喜氏も栗原氏も直接の知り合いであること、秩父市が衰退の一途を辿る状況であること、祭りに復活したりと秩父市との縁が色々戻りつつあることなどなどから興味のある選挙だったのですが、上記のような結果になりました。
今回の選挙戦では、ネガティブキャンペーンもかなり行われたようですが、そういう選挙も久しぶりだったように思えます。
激戦になることが当初から予想されていましたが、栗原氏が僅差で勝つと思っていたので、少々意外な結果です。
長期政権に対する倦怠感、変化への期待あたりも栗原氏には逆風になったのかもしれません。
個人的には、リーダーの資質をより強く持っているのは誰か、という視点で、敗れた栗原氏に一票を入れました。
友人として、医師として、市議会議員としての久喜氏にな何の不満もありませんが、リーダーとしては?と問うと正直「んーむ」と思ってしまうところがあるからです。
#具体的には誹謗中傷と受け止められてしまう可能性があるのでここには書きませんが。
ただし「地位が人を育てる」というコトバもありますので、前回の市長選までとは違って、市議会議員などで政治経験を積んだ久喜氏の手腕に期待し今後を見守っていきたいと思います。
課題山積の秩父市ですが、まずはどのあたりから手を付けるんでしょうかね。
とりあえずは周囲へのアピール効果が高い手軽な案件から手を付けるとは思いますが、キャッチィなところではセメント工場の跡地利用あたりでしょうか。
ショッピングモールなどができてしまう平凡な結論に至らなければ良いですけど。
変革を嫌う体質のある土地柄だけに、新たなリーダーを迎えてどうなるか。
久喜氏が周囲に足を引っ張られて何もできずに4年間が終わるようなことがなければ良いと思います。
秩父はどう変わっていくのでしょうか。

