JR(東日本の場合・他はわからない)のキャンセル待ちの罠について。
来月、某所へ旅行の予定なのだが、夏休みと土日ということもあって、切符の確保ができていない。
往路は何とかなったのだが、復路がいかんともしがたい。
ひとまず第4候補を抑えているわけだが、旅程を考えれば、希望の列車で行きたいわけで、キャンセル待ちを申し込んでいる。
が、不思議な現象が起こった。
空き時間に空席照会センタに電話をして照会するとキャンセルによる空席が出ることがあるのに、キャンセル待ち予約で席が取れたという連絡が一向に来ない。
不思議に思ったので、JR東日本に問い合わせてみた。
回答は「空席とキャンセル待ちの突き合わせはリアルタイムでは行われず、日に数回のみです」とのこと。
つまり、だ。
要は空席が生まれたからと言って、キャンセル待ち予約に配分されるとは限らないのだ。
次回の突き合わせまでの間に窓口で抑える人がいたら、キャンセル待ちに切符は回ってこない。
結論は、キャンセル待ち予約を入れつつ、こまめに緑の窓口に行く、となる。
ただし、今は、オンラインで購入できる列車がそれなりにあるので、オンラインで購入できる列車の場合は、窓口よりオンラインでの確保に動くことが優先される。
まぁ、あれなのよ。
今回はオンライン販売の対象となっていない列車、かつ、指定席のみって条件なので、四苦八苦しているのだけれどね。
事前に行くことがわかっていれば、もしくは予算が豊富にあるならば、打つ手は色々あったのだが・・・。
※発売日に速攻で買う、とか、飛行機使うとかさ。
というわけで、JR(特にオンライン発売されない指定座席のみ割り当て)の切符確保に関するメモ。
ちなみに、飛行機の場合は、キャンセル待ち予約への配分に人の意志が入るので、JRよりアナログちっく。
マイレージのランクが高い人とか販売価格の高い人とかお客の重要度とかによる。
我々庶民のような格安航空券ユーザは最も後回しにされますがな。
ただ、格安航空券ユーザの場合でも例外的に優先されるケースがある。
それは、オーバーブッキングを喰らったとき。
当該便の当該クラスへ乗ることは当然できないのだが、上位クラスか他の便に割り当ててもらえる(LCCやそもそも酷い航空会社はどうかわからんけどね)。
出張など、コストをほぼ無視できる時ならいざ知らず、個人の旅行だとコストパフォーマンスの良い座席確保は必携ノウハウなのかもしれませんなー。

